−「お客様に喜んで貰いたい。お客様にとって必要な存在になりたい。」

私は18歳から約20年間、建築工事に携わる様々な工事に、私自身が職人として携わってきました。
その結果、クオリティーの低いものを提供する会社や料金を上乗せする会社など、お客様ファーストではない会社やしがらみがたくさんある事を身をもって痛感しました。

−「職人がみんな本物とは限らない。」

私自身が実際に現場で職人をしていた時、重労働を経験し、汗水垂らしてがむしゃらに働きました。それなりにこだわりのある職人だったと思います。もちろん私だけではなくそのような職人はたくさんいます。そして本物の職人もいます。ですが中にはそれに反して、適当に働き、実際に費用を支払うお客様の事など何も考えず自身の仕事が途切れないよう悪徳な会社の営業能力にただ縋るような適当な職人も存在します。このようなタイプが違う職人にも共通している点があります。それは、「営業活動の方法が分からない。」ということです。

−「お客様と真摯に向き合う会社とは」

・物造りに専念してきた事により営業活動に使う時間が無かった。
・適当に働いていたので営業活動は営業活動が得意な会社に任せていた。

両者ともその過程によって、
「営業活動の方法が分からない。」
結果は同じですが、職人としての価値は天と地ほどの差があります。
ですが、そういう内情がある事をお客様が解る訳がありません。
お客様にとって適正な価格で取引を行い、本物までとは言わなくてもそれなりにきちんとした職人が在籍している。
それなりだからこそ、それなりの価格で提供する事が出来る。
その様な価格のバランスを考えた会社が必要であると私は考えています。

−「今こそ自分が立ち上がるときだ。」

そこで、長年の経験と知識を生かし、私自身がオーナー様に直接取引させていただく事により、
『不動産収益の利回り率を向上させれるノウハウを持ち、オーナー様の大切な資産をそれなりに低コスト且つ丁寧な施工を行う』
そんな会社にしていけばお客様に喜んでいただける。
そしてお客様にとって必要な存在価値を見出せる。
そう思い、20年越しに自社窓口を開設することを決意致しました。
大切な資産を共に運営し、信頼を勝ち取れるような会社にしていきたいと思っております。

私の考えに少しでもご興味をお持ちになられたオーナー様がおられましたら世間話ついでにご連絡頂ければ幸いです。

大切な資産を共に運営し、信頼を勝ち取れるような会社にしていきたいと思っております。
私の考えに少しでもご興味をお持ちになられたオーナー様がおられましたら世間話ついでにお茶でもいかがでしょうか。